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イヤホンDUNU DN-1000が痛恨の断線!自分で修理してみた!

[イヤホンDUNU DN-1000が痛恨の断線!自分で修理してみた!]

2013年10月に購入してから長らく愛用しているイヤホンDUNU DN-1000 が断線しました。ピンポイントで中音域だけが鳴らなくなり、音楽を再生すると何を聴いてもカラオケ状態に・・・。幸いにもイヤホンの断線箇所がイヤホンプラグの根元だとすぐに判明したため、自分で材料を購入してイヤホンを修理してみました。

<イヤホンプラグ交換のために用意したモノ>
goot 電子工作用はんだこてセット X-1200(約1,000円)
goot 音響部品用はんだ SD-65(約400円)
NEUTRIK NYS231G 3.5φステレオミニプラグ(約220円)
エーモン 1197 防水収縮チューブ 6φ(約350円)
フジ矢 樹脂グリップ付ペンチ 1050 175MM(約1,800円)
・ダイソーグルーガン(108円)
・ダイソーグルースティック(108円)
・ダイソーライター(108円)

今回私が行ったイヤホンの修理手順は以下の通りです。

1.イヤホンの根元付近のケーブルをペンチ(ハサミでも問題なし)でちょん切ります。
イヤホン(DUNU DN-1000)の根元付近のケーブルをハサミで切断

2.中のOFC線材(銅線)を傷つけないように注意してケーブル被膜を剥きます。
ケーブルをひん剥いて中の線を出す
赤が(Right)・緑(Left)・銅色(GND)でした。

3.イヤホンケーブルに新しいイヤホンプラグの蓋を先に通しておきます。

4.次に熱収縮チューブを3cmくらいに切ってイヤホンケーブルに通しておきます。

5.絶縁用コーティングが施されているOFC線材(銅線)の先っぽをライターで炙ってコーティングを剥がします。

6.新しいイヤホンプラグにイヤホンのOFC線材(銅線)をはんだ付けします。

新しいイヤホンプラグにイヤホンの銅線をはんだ付け
真ん中がGNDで右の長い方がRIGHTで左の短い方がLEFTです。NEUTRIK(REAN) NYS231G 3.5φステレオミニプラグははんだ付けがし易いので初心者の方にオススメです。

7.熱収縮チューブを上の画像のGNDと書かれたすぐ下の辺りでライターなどで炙って収縮させます。

8.ペンチを使って上の画像のGNDと書かれたすぐ下の辺りで収縮させた熱収縮チューブを挟んで固定します。

9.ハンダ付けした部分をグルーガン(ホットボンド)で固めます(絶縁効果もあってオススメですがこれはしなくても特に問題ありません)。

ハンダ付けした部分をグルーガンで固める

あとは蓋を締めれば断線したイヤホン(DUNU DN-1000)の修理は完了です。もしグルーが邪魔になって蓋が閉まらない場合ははんだこてでグルーの形を整えるか量を減らしてから蓋を締めればしっかり締まるはずです。

プラグ付近が断線したイヤホン(DUNU DN-1000)の修理完了

断線前と比較するとDUNU DN-1000 の音量が取り難くなりましたが、音は問題無く鳴るように直りました。修理のために実際に追加購入したモノは【NEUTRIK NYS231G 3.5φステレオミニプラグ】と【goot 音響部品用はんだ SD-65】と【エーモン 1197 防水収縮チューブ 6φ】だけでしたので1,000円以下で直せました。今回の修理で必要な材料がひと通り揃ったため、次からはイヤホンプラグだけ買い足せば自分で修理可能になりました。eイヤホン等でプラグ付近の断線修理をしてもらうと3,000円以上かかります。それなら自分で修理したしたほうが安上がりでオススメです。

以上。
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